東京・目黒の住宅街で大規模火災、男女2人が死亡 5棟が燃える
目黒で住宅火災、男女2人死亡 5棟燃える (26.03.2026)

東京・目黒の住宅街で大規模火災発生、男女2人が死亡

2026年3月27日午前0時35分ごろ、東京都目黒区自由が丘3丁目の住宅街で火災が発生しました。東京消防庁を通じて110番通報があり、消防車など37台が出動する大規模な対応となりました。

5棟が燃え、約2時間半後に鎮火

火災は計5棟に延焼し、通報から約2時間半後の午前3時ごろにようやく消し止められました。特に火元とみられる2階建て住宅と隣接する住宅の2棟が全焼するなど、深刻な被害が確認されています。

現場は東急大井町線九品仏駅から北東約400メートルの閑静な住宅街で、周辺住民にも大きな衝撃を与えました。

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70代男性と80代女性が死亡、身元確認を急ぐ

火災現場からは、70代くらいの男性80代くらいの女性がそれぞれ救助されましたが、残念ながら現場で死亡が確認されました。男性は火元の住宅から、女性は隣の住宅から発見されています。

警視庁碑文谷署によると、いずれも連絡が取れていない住人とみられており、現在、身元の特定と詳しい出火原因の調査を急いでいます。関係者への聞き取りや現場検証を進め、事故の全容解明に努めています。

消防の迅速な対応も被害拡大

東京消防庁は通報を受けて直ちに消防車37台を出動させ、消火活動に当たりました。しかし、住宅が密集する地域であったため火の回りが早く、5棟にまで延焼してしまいました。

地元住民からは「突然の炎と爆発音に驚いた」「消防車のサイレンが響き渡り、慌てて外に出た」などの声が上がっており、夜間の突発的な災害に不安を感じている様子です。

今回の火災は、住宅街における防火対策の重要性を改めて浮き彫りにしました。警視庁と消防当局は、原因究明を進めるとともに、類似事故防止に向けた啓発活動を強化する方針です。

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