奈良県公立高校入試、第1出願倍率は全日制0.91倍 一条高校普通科は1.51倍
奈良公立高入試第1出願倍率、全日制0.91倍 一条高普通科1.51倍

奈良県公立高校入試、第1出願が締め切り 全日制の倍率は0.91倍

2026年度奈良県内公立高校入試の第1次選抜において、第1希望校を募集する第1出願が2月24日に締め切られました。全日制課程では、29校74学科・コースで合計6,896人の募集に対し、6,276人が出願し、倍率は0.91倍となりました。

学科別の倍率状況

出願者数が定員を上回った学科・コースでは、募集が締め切られます。特に、磯城野高校のフードデザイン科(パティシエコース)が1.55倍と最高倍率を記録し、奈良市立一条高校の普通科が1.51倍と続きました。これらの学科では、競争が激しくなることが予想されます。

第2出願期間の実施

一方で、定員に満たない22校54学科・コースでは、受験生が任意で第2希望校に申し込む第2出願期間の募集が行われます。この期間は2月25日から3月2日まで設定されており、定員割れの学科を希望する受験生にとって重要な機会となります。

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特別選抜の状況

今回から新たに導入された「インクルーシブ教育推進特別選抜」には、出願がありませんでした。この選抜は、肢体不自由などにより筆記回答が難しい受験者を対象としており、今後の動向が注目されます。

定時制と外国人・帰国生徒特別選抜

定時制課程では、4校5学科で計246人の募集に対し111人が出願しました。また、外国人・帰国生徒特別選抜では、3校3学科で各若干名の募集に計18人が出願しています。これらの課程・選抜では、全ての学科で第2出願期間の募集が実施される予定です。

奈良県教育委員会は、第1出願の結果を基に、受験生の進路選択が円滑に進むようサポートを続けています。第2出願期間を通じて、より多くの受験生が希望する高校に入学できる環境づくりが進められています。

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