29日午前9時22分ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で最大震度4を観測しました。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されます。
各地の震度
震度4を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、新地町などです。また、震度3を福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、伊達市、本宮市、川俣町、天栄村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、川内村、葛尾村、飯舘村などで観測しました。
津波の心配なし
気象庁は、この地震による津波の心配はないと発表しています。また、現在のところ大きな被害の情報は入っていないということです。
地震のメカニズム
気象庁の分析によると、この地震は太平洋プレートと北米プレートの境界で発生した逆断層型の地震とみられます。福島県沖では過去にも同様の地震が発生しており、注意が必要です。
今後の注意点
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけています。特に、震度4を観測した地域では、がけ崩れや家屋の倒壊などに注意が必要です。
また、地震発生直後には、落ち着いて行動し、テレビやラジオなどの情報に注意するよう呼びかけています。



