川崎市民プラザ、来春閉館でこいのぼり展示は今年見納め 50匹が彩る
川崎市民プラザのこいのぼり展示、今年で見納め

神奈川県川崎市高津区にある複合施設「川崎市民プラザ」で、5月5日の端午の節句を前に、約50匹のこいのぼりが屋内広場に飾られ、利用者の目を楽しませている。同施設は老朽化を理由に来年3月で閉館することが決まっており、1979年の開館当初から続く恒例行事は今年で見納めとなる。

吹き抜けの広場に色鮮やかなこいのぼり

3階まで吹き抜けの屋内広場の天井付近には3本のロープが渡され、全長1~5メートルの色鮮やかなこいのぼりが飾られている。これらのこいのぼりはすべて市民から寄贈されたものだ。広場の一角には、こいのぼりと一緒に写真が撮れる顔はめパネルも設置され、訪れた人々が思い出を残せるようになっている。

担当者の思い

担当者は「こういうことがあったと記憶に残してほしい」と話し、最後の展示に対する思いを語った。

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展示概要

  • 期間:4月24日~5月6日
  • 時間:午前9時~午後9時30分
  • 場所:川崎市民プラザ(川崎市高津区)屋内広場
  • 問い合わせ:市民プラザ(電044-888-3131)

この展示は、多くの市民に親しまれてきた施設の思い出とともに、端午の節句の風物詩として最後の彩りを添えている。

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