岐阜市の長良川河畔で8月8日に開催される「第4回ぎふ長良川花火大会」について、実行委員会は23日、有料観覧席の販売概要を公表した。今年は新たに船上や芝生広場の観覧指定席を設け、指定席と自由席を合わせて約2万3千席を準備する。価格帯は4千円から60万円までとなっている。
観覧エリアと新設席の詳細
観覧エリアは長良橋から金華橋までの右岸約1キロメートル。新設された船上指定席は、15人乗りで60万円の「踊り船」と、4人乗りで11万円の「苫船」の計2セット限定で販売される。芝生広場には、4人まで利用可能な3万2千円のマス席が新たに設置される。パイプ椅子を並べる指定席は、花火が正面から見えるよう配置を改善。自由席は堤防道路上にも新たに設けられる。
販売スケジュール
岐阜市民向けの先行抽選販売は5月16日から6月12日まで、一般先着販売は7月8日から公式ホームページで受け付ける。
ふるさと納税返礼品
岐阜市は23日、有料観覧席をふるさと納税の返礼品とすることを発表した。「最前列リクライニングシート」や芝生広場、船上の指定席などが対象となる。
主催と問い合わせ
岐阜市、中日新聞社、岐阜新聞社、岐阜商工会議所などで構成される実行委員会が主催。荒天時は8月22日に延期される。問い合わせは実行委員会(050-5542-8600)まで。



