自転車酒気帯び運転で特別支援学校教諭を懲戒免職、福岡市教委
自転車酒気帯び運転で特別支援学校教諭を懲戒免職

福岡市教育委員会は2日、自転車で飲酒運転をしたとして道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された市立特別支援学校の38歳の男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。また、指導監督が不十分だったとして校長を文書訓戒、下川祥二教育長ら3人を口頭訓戒とした。

事件の経緯

市教委などによると、教諭は4月18日未明、職場の歓送迎会などに参加した後、福岡市南区で酒気を帯びた状態で自転車を運転した疑い。現行犯逮捕され、現在も任意で捜査が続いている。

教諭の供述

市教委の聞き取りに対し、教諭は飲酒運転や運転していた自転車を盗んだことを認め、「早く家に帰りたかった」と話しているという。

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市教委の対応

市教委服務指導課は「全市を挙げて飲酒運転撲滅の取り組みを進める中、信頼を損なうことになり申し訳ない」と謝罪した。

今回の処分は、教員としての自覚と責任を問う厳しいものとなった。今後、教育現場における飲酒運転防止の徹底が求められる。

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