国立大ホール、大規模改修へ 来年から休館 横浜
パシフィコ横浜(横浜市西区)を運営する横浜国際平和会議場は4日、国立大ホールを大規模改修するため、2027年5月から休館すると発表した。2028年4月1日に営業を再開する予定。
国立大ホールは二枚貝をイメージした外観が特徴で、1994年5月に開業した。最大5002席の座席数を誇り、東日本唯一の国立国際会議場として、コンサートや株主総会などに利用されてきた。2024年度には72万4000人が来場した。
開館から30年以上が経過したことから、施設の長寿命化と安全性の確保を目的に改修工事を行い、バリアフリー化も進める。地震対策としてホール天井に脱落防止措置も施す予定。
休館中も展示ホールや会議センターなど他の施設は通常通り営業する。



