26日午前8時45分ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生しました。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されます。この地震により、福島県内で最大震度4を観測したほか、宮城県や茨城県などでも震度1から3を観測しました。
各地の震度
震度4を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、新地町など。震度3は、福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、伊達市、本宮市、川俣町、広野町、川内村、葛尾村、飯舘村など。震度2は、宮城県の一部、茨城県の一部など。震度1は、岩手県、山形県、栃木県、千葉県などで観測されました。
津波の心配なし
気象庁は、この地震による津波の心配はないと発表しました。また、東北電力によると、東京電力福島第一原子力発電所や第二原子力発電所に異常は確認されていません。JR東日本によると、地震の影響で一部の列車に遅れが出ましたが、現在は通常運転に戻っています。
注意点
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけています。特に、震度4を観測した地域では、がけ崩れや落石などの危険性が高まっているため、注意が必要です。



