7日午後、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で最大震度4を観測しました。気象庁の発表によると、この地震による津波の心配はありません。地震の発生時刻は午後2時34分頃で、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。
各地の震度
震度4を観測したのは、福島県いわき市、双葉郡浪江町、双葉郡楢葉町などです。震度3は、福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、南相馬市、伊達市、本宮市、相馬市、西白河郡西郷村、東白川郡棚倉町、石川郡石川町、石川郡玉川村、石川郡平田村、石川郡古殿町、田村郡小野町、双葉郡富岡町、双葉郡大熊町、双葉郡葛尾村、双葉郡川内村、相馬郡新地町、相馬郡飯舘村で観測されました。
震度2の地域
震度2は、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県の一部で観測されています。
気象庁の見解
気象庁は、今回の地震は太平洋プレートと北米プレートの境界で発生したとみられ、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。また、地震発生後に緊急地震速報が発表されましたが、大きな揺れが観測された地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっている可能性があるため、注意が必要です。
地震への備え
気象庁は、地震発生時にはまず身の安全を確保し、テレビやラジオ、インターネットなどで正確な情報を入手するよう呼びかけています。また、家具の固定や非常用持ち出し袋の準備など、日頃からの備えが重要です。



