中国大使館侵入容疑の陸自3等陸尉、前日に宮崎駐屯地出発か 警視庁が経緯を調査
中国大使館侵入容疑の陸自3等陸尉、前日に宮崎駐屯地出発

中国大使館侵入容疑の陸自3等陸尉、前日に宮崎駐屯地を出発

在日中国大使館(東京都港区)の敷地内に侵入したとして、建造物侵入容疑で逮捕された陸上自衛隊えびの駐屯地(宮崎県)所属の3等陸尉の男(23)が、事件前日の昼に駐屯地を出発したと説明していることが、警視庁への取材で明らかになった。男は高速バスや新幹線を利用して東京に移動したと話しており、同庁が詳細な経緯を慎重に調査している。

東京到着後はインターネットカフェに滞在

容疑者は村田晃大容疑者(宮崎県えびの市大河平)で、東京に到着した後はインターネットカフェに滞在していたという。捜査関係者によると、大使館に隣接する建物から、有刺鉄線が付いた塀を乗り越えて敷地内に侵入したとみられている。この行動は計画的なものか、あるいは突発的なものか、現在も捜査が進められている。

陸自幹部候補生として昨年入隊

陸上自衛隊の発表によると、容疑者は2025年3月に入隊し、幹部候補生として訓練を受けた。今年1月には幹部候補生学校を卒業し、えびの駐屯地に配属されたばかりだった。この事件は、自衛隊員の行動規範や安全管理の観点からも注目を集めており、組織内での対応が問われる事態となっている。

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警視庁は、容疑者の動機や背景についても詳しく調べており、国際的な緊張が高まる中での事件だけに、外交的な影響も懸念されている。今後、捜査の進展に伴い、さらなる事実が明らかになる可能性がある。

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