目黒区マンション火災、男女2人死亡 刺し傷も確認 警視庁が身元と経緯を調査
目黒マンション火災で男女死亡 刺し傷あり 警視庁調査

目黒区マンション火災で男女2人が死亡 刺し傷の存在も確認される

2026年3月11日午後11時20分ごろ、東京都目黒区上目黒5丁目にある10階建てマンションから「煙の臭いがする」との119番通報がありました。警視庁と東京消防庁によると、通報を受けて現場に急行した消防隊員らは、5階の一室約20平方メートルが炎に包まれているのを発見しました。

消防隊員は直ちに消火活動を開始するとともに、室内にいた男女2人を救助しました。しかし、2人は搬送先の病院で死亡が確認されました。さらに詳しい調査の結果、男性は腹部に、女性は首にそれぞれ刺し傷があったことが明らかになりました。

玄関は施錠された状態 出火原因は不明

警視庁目黒署の調べでは、火災が発生した際、現場の玄関は施錠されていたとのことです。現在、出火原因についてはまだ特定されておらず、警視庁が詳細な調査を進めています。現場の状況から、何らかの事件性が疑われる可能性も浮上しています。

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東京消防庁の説明によりますと、この火災に対応するため、消防車など計20台が出動しました。消防隊員らは懸命な消火活動を続け、約2時間後にようやく火を消し止めることに成功しました。現場周辺は住宅街であり、近隣住民にも大きな衝撃が走りました。

警視庁が身元と経緯を徹底調査

警視庁は現在、死亡した男女2人の身元を特定する作業を急いでいます。同時に、刺し傷がどのようにして生じたのか、火災との関連性はあるのかなど、事件の経緯についても慎重に調べています。現場は東急東横線祐天寺駅から北西に約500メートルの場所に位置しており、交通の便が良い住宅地として知られるエリアです。

この事件は、住宅街で起きた不可解な火災と刺し傷を伴う死亡事例として、地域社会に不安を広げています。警視庁は、早期に真相を解明し、詳細な情報を公表する方針を示しています。今後の捜査の進展が注目されます。

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