新宿で強盗事件、2人組が店長を縛り170万円奪う 拳銃のようなものを突きつけ逃走
新宿で強盗、2人組が店長を縛り170万円奪い逃走

新宿の携帯電話販売店で強盗致傷事件 2人組が店長を縛り170万円奪う

2026年3月15日、東京都新宿区で発生した強盗事件について、警視庁が詳細な捜査を進めています。事件は14日午後11時15分ごろ、同区百人町2丁目のビルで通行人からの110番通報により発覚しました。通報内容は「縛られている男性が出てきた」というものでした。

店長が手足を縛られ現金を奪われる

警視庁の発表によると、事件現場はビル3階にある携帯電話の買い取り販売店です。店長の40代男性が、2人組の男に襲撃されました。犯行は14日午後9時50分ごろ、営業時間中に発生しました。2人組は店に押し入り、男性の顔を殴打。さらに拳銃のようなものを突きつけて脅迫したとされています。

男性が抵抗を試みたところ、犯人らは店内にあったUSBケーブルなどを利用し、男性の両手足を縛りました。その後、売上金を含む現金約170万円と、複数台の携帯電話を奪って逃走しました。男性は手に軽いけがを負いましたが、命に別状はない状態です。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

犯人の特徴と逃走経路

2人組の犯人は、いずれも20代から30代とみられています。身長は165センチから170センチほどで、上下ともに黒色の服を着用。帽子とマスクで顔を隠していたとのことです。現場の店内には当時、客はおらず、犯行は比較的短時間で行われた模様です。

犯人は奪った現金と携帯電話を持ち、JR大久保駅の方向へ徒歩で逃走しました。現場は同駅から北に約150メートルの地点に位置し、周辺には飲食店が立ち並ぶ賑やかな地域です。警視庁新宿署は、強盗致傷事件として本格的な捜査を開始しています。

事件の背景と地域への影響

この事件は、都心の繁華街である新宿で発生したことから、地域住民や事業者に大きな衝撃を与えています。現場周辺では、夜間でも人通りが多いエリアであり、防犯対策の再点検が急務となっています。警視庁は、防犯カメラの映像解析や目撃情報の収集に力を入れており、犯人の早期逮捕を目指しています。

また、被害に遭った店舗は携帯電話の買い取り販売を営んでおり、現金を多く扱う業態であることが事件の背景にある可能性も指摘されています。同様の事件を防ぐため、小売店舗の防犯意識向上が改めて求められる事態となりました。

警視庁は、犯行に使用されたとされる拳銃のようなものの詳細や、逃走経路の特定を急いでいます。地域の協力を得ながら、捜査が続けられる見込みです。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ