京都市山科区で連続不審火、バイクや自転車19台が炎上 27歳男を放火容疑で逮捕
京都府警山科署は2026年2月22日、京都市山科区内でバイクと自転車に火をつけたとして、石川県小松市に住む無職の男性(27歳)を建造物等以外放火の容疑で逮捕しました。男性は容疑を認めていると発表されています。
防犯カメラ映像で関与が判明
逮捕容疑は、男性が同日午前1時40分頃、山科区内の会社員男性(65歳)宅に止められていたバイクと自転車に火をつけて燃やしたというものです。幸いにもけが人は出ていません。警察は防犯カメラの映像などを分析し、男性の関与を特定しました。
同日未明に7件の不審火が相次ぐ
さらに、山科区では22日未明から、バイクや自転車が燃える不審火が7件相次いで発生しました。被害は以下の通りです。
- バイク:12台
- 自転車:6台
- 自動車:1台
合計19台の車両が炎上し、警察はこれらの事件が関連している可能性を探り、詳細な調査を進めています。地域住民からは不安の声が上がっており、警察は警戒を強化しています。
この連続不審火事件は、住宅街での安全を脅かす重大な事案として、地域社会に衝撃を与えています。警察は引き続き情報提供を呼びかけ、再発防止に努めるとしています。



