茨城17歳強盗致死事件から26年、遺族が訴え「一刻も早く犯人逮捕を」
茨城17歳強盗致死から26年、遺族が訴え

茨城県牛久市で2000年5月、当時17歳だった藤井大樹さんが男4人に暴行され死亡した強盗致死事件から26年が経過した。この未解決事件を受け、遺族と茨城県警の捜査員らは9日、つくば市のショッピングモールで情報提供を呼びかける活動を行った。

遺族の思い「26年は長い」

藤井大樹さんの母、藤井康子さん(68)は取材に対し、「26年は本当に長い年月です。一日も早く犯人が逮捕され、事件が解決することを願っています」と涙ながらに訴えた。康子さんは毎年この時期になると、事件の風化を防ぐため街頭に立ち、協力を呼びかけている。

県警も全力で捜査継続

竜ケ崎警察署の署員ら約50人が参加し、デジタルサイネージで事件に関与したとみられる男の映像を流し、チラシ500枚を配布した。県警捜査1課の山田真幸課長(54)は、「この呼びかけを事件解決に結びつけたい。どんなに小さな情報でも構わないので、ぜひ提供してほしい」と述べ、市民の協力を呼びかけた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ
  • 事件発生:2000年5月、茨城県牛久市
  • 被害者:藤井大樹さん(当時17歳)
  • 容疑者:男4人組、暴行して財布を奪う
  • 現在も未解決

情報提供は竜ケ崎警察署(0297-62-0110)まで。県警は引き続き捜査を進め、早期解決を目指すとしている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ