小学校教諭を盗撮容疑で逮捕 17年前から児童生徒を撮影か
警視庁少年育成課は4月20日までに、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで、東京都世田谷区在住の小学校教諭、若松晃司郎容疑者(39)を逮捕しました。逮捕容疑は、勤務先の大田区立小学校で、当時小学3年生の女子児童のスカート内を盗撮したとされるものです。
「教師になった約17年前から盗撮を続けていた」
同課によると、若松容疑者は容疑を認め、「教師になった約17年前から、小学生から高校生までを盗撮していた」と供述しています。さらに、撮りためていた動画や画像は5000件に上ったものの、学校から呼び出しを受けた際に削除したと話しています。過去にはプールの着替えも盗撮していたとされています。
児童らの撮影を目撃した通報で発覚
事件が明らかになったきっかけは、児童らを撮影していた様子を目撃した人物からの連絡でした。大田区教育委員会が4月16日に警視庁に通報し、捜査が開始されました。逮捕容疑は、昨年6月上旬に教室内で女子児童がぞうきんがけをしている際、後ろからスマートフォンで下着を動画撮影したとされるものです。
警視庁と大田区の関係者によると、若松容疑者は大田区立小学校に勤務しており、教育現場における信頼を大きく損なう行為として、地域社会に衝撃が広がっています。現在、同課は詳細な経緯や被害の全容をさらに捜査中です。



