小学校教員が女子児童を盗撮した疑いで逮捕、「100回やった」と供述
警視庁は、神奈川県内の公立小学校に勤務する教員の藤井幸太郎容疑者(36)を、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕しました。容疑者は、勤務先の小学校で女子児童のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとされています。
「通常見えない部分の下着を見てみたい」と動機を供述
捜査関係者によると、藤井容疑者は「通常見えない部分の下着を見てみたいという思いを抑えきれなかった」と供述しています。さらに、「3年くらい前から商業施設の階段で盗撮していた。100回くらいやった」と話しているといいます。
容疑者のスマートフォンからは、女性を盗撮したとみられる画像が50点以上発見されました。警視庁はこれらの画像と事件の関連性を詳細に調査しています。
逮捕の経緯と事件の発覚
逮捕は3月17日付で行われました。具体的な容疑内容は、3月6日午前11時ごろ、勤務先の神奈川県内の小学校において、女子児童のスカートの中をスマートフォンで撮影したというものです。
事件が明るみに出たきっかけは、3月7日にJR御茶ノ水駅(東京都千代田区)で「盗撮をしている人がいる」との110番通報がありました。警察官が駆けつけて藤井容疑者から事情を聴いた際、スマートフォンを調べたところ、駅構内での盗撮画像はなかったものの、女子児童の下着を写したとみられる画像が発見されました。
この発見を端緒に、その後の捜査で小学校内での盗撮疑いが浮上し、逮捕に至りました。警視庁は、容疑者の行動パターンや被害の全容解明に向けて、引き続き慎重に捜査を進めています。



