群馬県の山本一太知事は21日の定例会見で、京都府八幡市の川田翔子市長(35)が今夏から産休を取得する予定であることについて、「首長が新しい時代に合ったライフスタイルやワーク・ライフ・バランスを示すのは良いことだ。全国最年少の女性首長なので、ぜひ頑張ってほしい。好印象を持っている」と述べ、エールを送った。
山本知事、自身のがん治療と重ねて語る
山本知事は前立腺がんの治療を続けながら公務にあたっている。自身の経験と重ね合わせ、「共生の時代であり、同じ境遇の人へのエールになると思う。社会人として働き続けられることを示すことに意味があると感じる」と話した。
川田市長の産休取得の意義
川田市長は現職の首長として全国初の産休取得となる見込みで、夏から十数週間の予定。山本知事は「女性がトップに挑戦しやすい社会づくりにつながる」と期待を示した。



