健康マージャン体験会が千代田区で開催 初心者107人が新たな趣味に挑戦
2026年4月5日、東京都千代田区の東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)において、「楽しく脳活!東京新聞健康マージャン体験会」が実施されました。このイベントは「賭けない、飲まない、吸わない」を基本理念とする健康マージャンの普及を目的としており、午前と午後の2部制で開催されました。
初心者歓迎の環境でマージャンの基本を学ぶ
今回の体験会には、マージャン未経験者を中心に107名が参加しました。講師陣は日本健康麻将協会(東京)の田嶋智徳理事長をはじめとする5名の専門家が担当し、マージャン用品専門店「ささき商事」が協賛しました。参加者たちはまず基本ルールのレクチャーを受け、その後すぐに実戦形式での対局に臨みました。
会場は千鳥ケ淵の桜を望む眺望の良い場所に設置され、初心者同士が雀卓を囲んで和やかな雰囲気の中でゲームを楽しみました。「ツモ」や「ロン」といったマージャンの専門用語が飛び交い、笑顔と歓声が絶えない光景が広がりました。
参加者からは「大満足」の声 新たな交流の場に
健康マージャンに初めて参加したという埼玉県さいたま市在住の大貫ゆき子さん(72)は、「将来を楽しむために参加しました。雀卓で一緒だった人とは次回の再会を約束しました。大満足です」と笑顔で語りました。この体験会は昨年11月に続いて3回目の開催となり、回を重ねるごとに参加者の輪が広がっています。
健康マージャンは、従来のマージャンとは異なり、賭け事や飲酒を伴わないため、幅広い年齢層が安心して楽しめる点が特徴です。認知機能の活性化やコミュニケーションの促進といった効果も期待されており、新たな趣味として注目を集めています。
今回のイベントを通じて、多くの参加者がマージャンの楽しさを実感するとともに、新たな人間関係を築く機会にもなったようです。健康志向の娯楽としてのマージャンの可能性が、千代田区からさらに広がっていくことが期待されます。



