福岡県田川市の前市長・村上卓哉氏(55)が11日、市内で記者会見し、辞職に伴う市長選(7月5日告示、同12日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した。村上氏は元秘書の女性職員へのセクハラ行為を市の第三者調査委員会に認定され、辞職していた。
立候補の理由と抱負
村上氏は立候補の理由について、「一連の問題と3年間の市政運営について市民の審判を仰ぎたい」と説明。特別職のハラスメントを防ぐ条例の制定や被害を防ぐ組織改革に取り組む意向を示した。
他の立候補予定者
市長選には、新人で元学習塾経営の浦野仁氏(30)、前県議の佐々木允氏(45)、元市長の二場公人氏(69)がすでに出馬を表明している。



