トランプ米大統領、イラン交渉期限を3度目の延期 次は「8日」に設定も進展不透明
トランプ大統領、イラン交渉期限を3度延期 次は8日に

トランプ米大統領、イラン交渉期限を3度目の延期 次は「日本時間8日」に設定

トランプ米大統領は5日、ウォールストリート・ジャーナル紙のインタビューにおいて、ホルムズ海峡開放を巡るイランとの交渉期限について「7日夜(日本時間8日)」と説明しました。これまで期限とされていた6日から再度の延期となり、これは3度目にあたります。

期限の先延ばし繰り返すトランプ氏、交渉進展に暗雲

トランプ大統領は、自身のSNSにも「米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)」とだけ簡潔に書き込み、詳細な説明は行いませんでした。イラン側はトランプ氏による攻撃強化の警告に屈することなく徹底抗戦の姿勢を示しており、大統領が思い描くような交渉の進展が見られないことが、期限の先延ばしを繰り返す背景にあるとみられます。

記者会見で救出作戦の誇示や戦闘見通し言及へ

トランプ大統領は6日午後1時(日本時間7日午前2時)にホワイトハウスで記者会見を実施する予定です。この場では、米兵2人のイランからの救出作戦成功を誇示するほか、イランとの戦闘や交渉の今後の見通しについても言及すると見られています。

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ウォールストリート・ジャーナル紙へのインタビューでは、トランプ氏が「イランが7日までに何らかの措置を講じなければ、発電所は全て失われ、橋も一つも残らないだろう」と強く主張しました。民間インフラ施設への攻撃は国際法や人道上の問題を引き起こす可能性がありますが、トランプ氏はイラン国民が米軍による攻撃を望んでいるとの見解を示しています。

今回の期限延期により、米国とイランの間の緊張関係はさらに長期化する様相を呈しており、国際社会からの注視が集まっています。交渉の行方は不透明なまま、今後の展開が懸念されています。

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