大ゴッホ展福島展で「ゴッホ飯」が話題 ひとくちポテトコロッケが登場
福島県立美術館で開催中の「大ゴッホ展 福島展」に合わせ、地元飲食店が特別メニュー「ゴッホ飯」を提供している。中でも注目を集めているのが、EzycafeAnyaが提供する「ひとくちポテトコロッケ」だ。
ほくほくポテトの一口サイズコロッケ
このコロッケは、ほくほくのポテトを一口サイズに仕上げた軽食。外側はサクッと軽やかな食感に、中身は素朴で温かみのある味わいが特徴となっている。展覧会鑑賞の合間に手軽に楽しめるサイズ感が好評で、来場者からは「美術鑑賞と地元グルメを同時に楽しめる」との声が上がっている。
EzycafeAnyaの担当者は「ゴッホの芸術にインスパイアされた、親しみやすいメニューを提供したいと考えました。ポテトコロッケは誰もが知る料理ですが、一口サイズにすることで展覧会の雰囲気に合わせた軽やかさを表現しました」と語っている。
展覧会と連動した飲食メニューが続々
「ゴッホ飯」は展覧会期間中に複数の飲食店で提供されており、ポテトコロッケ以外にも以下のようなメニューが登場している。
- 夜のROOMカフェテラス(ROOM CAFE) - 2026年3月7日提供開始
- オム蕎麦(手打ちそば ますだ) - 2026年3月6日提供開始
- ゴッホ展コラボ「ひまわりのガレット」(Antique) - 2026年3月5日提供開始
- peaceセット(cafe&gallery@peace) - 2026年3月4日提供開始
これらのメニューは、ゴッホの作品や展覧会のテーマに合わせて各店舗が独自に開発したもので、地元食材を活用したものも多い。
ナイトミュージアムも開催中
福島県立美術館では、展覧会に関連した特別イベントも実施されている。2026年3月5日には「ナイトミュージアム」が開催され、閉館後の時間帯にゆったりと名画を鑑賞できる機会を提供。通常の開館時間とは異なる雰囲気の中でゴッホの作品を楽しむことができるとあって、多くの来場者でにぎわった。
美術館関係者は「展覧会そのものだけでなく、関連イベントや飲食メニューを通じて、より多くの方に芸術に親しんでいただきたいと考えています。地元飲食店とのコラボレーションは、地域活性化にもつながる試みです」と語っている。
「大ゴッホ展 福島展」は、世界的に有名な画家フィンセント・ファン・ゴッホの作品を集めた大規模展覧会。福島県立美術館では、代表作を含む多数の作品が展示されており、県内外から多くの美術ファンが訪れている。展覧会と地元飲食店のコラボレーションにより、文化的な体験と食の楽しみを同時に味わえる機会が提供されている。



