憲法記念日の3日、東京・有明で開催された「2026憲法大集会」に合わせ、千葉県柏駅東口のペデストリアンデッキ上に市民約170人が集まり、「平和憲法を守ろう」と声を上げた。
「武器よりご飯」の訴え
交流サイト(SNS)などで参加を呼びかけられたこの集会では、参加者が「9条守れ」「NO WAR」「武器よりご飯」など、思い思いのメッセージが書かれたプラカードやのぼりを掲げた。
参加者の主張
「日本国憲法、お誕生日おめでとう」と祝福した後、参加者がマイクを回して次々にアピールを行った。ジョン・レノンの「イマジン」が流れる中、次のような主張がなされた。
- 「憲法には期待と希望が込められている」
- 「改憲は平和主義を止めるのと一緒」
- 「憲法を守らない政治家こそ憲法違反」
合間には全員で「戦争とか無理」「武力で平和は守れない」などとコールした。
参加者の声
都内の憲法大集会にも参加した県内の女性(31)は、次のように語気を強めた。
「パレスチナで子どもたちが死んでいくのは何があってもおかしい。日本は加担してはいけない。都合の悪いことは主権者に説明しない政治に『ふざけんな』と言いたい」
集会は平和的な雰囲気の中で行われ、参加者はそれぞれの思いを共有した。(林容史)



