ウチヤマホールディングスがサイバー攻撃被害を確認、事業活動への影響は現時点でなし
ウチヤマホールディングス(本社:北九州市)は、2026年3月9日、社内のネットワークシステムがサイバー攻撃を受けたことを正式に発表しました。同社は暫定調査の結果、第三者による不正アクセスの可能性があると指摘し、被害の詳細な内容や範囲について継続的な調査を進めています。
サイバー攻撃の検知と対応策
同社によると、システムの異常は2026年3月7日に検知され、直ちに専門の調査機関に調査を依頼しました。この迅速な対応により、サイバー攻撃の影響を最小限に抑えるための措置が講じられています。現時点では、攻撃の具体的な手法や侵入経路については明らかになっておらず、専門機関による詳細な分析が待たれる状況です。
事業活動への影響は確認されず
ウチヤマホールディングスは、運営する介護施設やカラオケ店などの事業活動について、現時点で影響は出ていないと強調しています。同社は、顧客情報や事業運営に支障を来さないよう、セキュリティ対策を強化し、事業の継続性を確保する方針を示しました。また、今後の調査結果に基づき、必要に応じて追加の対策を実施する予定です。
このサイバー攻撃事件は、企業のデジタルセキュリティの重要性を改めて浮き彫りにするものとなりました。ウチヤマホールディングスは、関係者への情報提供を適宜行い、透明性のある対応を心がけるとしています。今後の動向に注目が集まります。



