クルーズ客船「三井オーシャンフジ」(全長198メートル、3万2477トン)が30日、鳥取市の鳥取港に寄港した。同船の鳥取港寄港は2年連続2回目で、今年は6月19日にも再び寄港する予定だ。
全室スイートの高級客船
「三井オーシャンフジ」は商船三井クルーズ(東京)が2024年12月から運航を開始した。乗客定員は458人で、全客室がスイートキャビンという豪華仕様。神戸港を出発し、7泊8日の旅程で、鳥取は韓国・釜山に次ぐ2番目の寄港地となる。
和太鼓演奏で歓迎
船は午前9時ごろに入港。鳥取市気高町で活動する「逢鷲太鼓連」が和太鼓演奏で出迎え、威勢の良い音頭に船上の乗客からは拍手が送られた。
地元関係者は「今回の寄港をきっかけに、さらに多くのクルーズ船が鳥取港を訪れることを期待している」と話している。



