アフガニスタン北東部でM5.8の地震発生、死者8人に
2026年4月4日 - 米地質調査所(USGS)の発表によると、アフガニスタン北東部で現地時間3日午後8時42分ごろ(日本時間4日午前1時12分ごろ)、マグニチュード5.8の地震が発生した。ロイター通信は、この地震により少なくとも8人が死亡したと報じている。
広範囲で揺れ観測、被害拡大の恐れ
震源はアフガニスタン北東部のバダフシャン州ジュルムの南約35キロで、震源の深さは約186キロとされる。この地震の影響は広範囲に及び、隣国のパキスタンやインド北部でも揺れが観測された。現地では建物の損壊や地滑りなどの二次災害が発生する可能性があり、被害がさらに拡大する恐れがあると警戒が強まっている。
地震多発地帯での発生
アフガニスタンからパキスタン、インドにまたがる北部山岳地帯は、プレート(岩盤)が衝突する地質学的に活発な地域として知られ、地震が頻発するエリアである。過去にも同地域では大規模な地震が発生しており、今回の地震もその一環として捉えられている。専門家は、深い震源であることから地表での揺れは比較的軽減された可能性があるものの、山岳地帯の地形により局所的に大きな被害が出るリスクを指摘している。
- 発生時刻:現地時間2026年4月3日午後8時42分ごろ(日本時間4日午前1時12分ごろ)
- マグニチュード:5.8
- 震源:アフガニスタン北東部バダフシャン州ジュルムの南約35キロ
- 震源の深さ:約186キロ
- 死者:少なくとも8人(ロイター通信調べ)
- 影響地域:アフガニスタン、パキスタン、インド北部など広範囲
現地当局や国際機関は、被災者の救助活動や被害状況の調査を急いでいる。今後の情報更新に注目が集まっている。



