栃木県栃木市の植物園「とちぎ花センター」で、コブラが鎌首をもたげているような奇妙な形のランが開花し、来場者の注目を集めている。
コブラオーキッドとは
アフリカ原産の洋ランの一種「バルボフィラム・プルプレオラキス」で、通称「コブラオーキッド」と呼ばれる。黒みを帯びた花茎が約30センチまで伸び、その形状から思わず二度見してしまう。
開花の経緯
昨年6月に埼玉県内の植物園から譲り受け、スタッフが大切に育ててきた。開園30年を超える同センターで、この種が開花するのは初めてのこと。
見どころと期間
担当の永島安紀さんは「どこまで成長するか分からない。6月いっぱいは楽しめそう」と話す。鑑賞大温室で展示中で、日々の成長も見どころの一つ。
問い合わせは同センター(電0282-55-5775)へ。



