トランプ氏、キリストと並ぶ新画像をSNS投稿「左派は気に入らないが、良い」
トランプ氏、キリストと並ぶ新画像をSNS投稿「左派は気に入らない」 (15.04.2026)

トランプ氏、キリストと並ぶ新たな画像をSNSに投稿 左派への挑発的発言も

トランプ米大統領は15日、イエス・キリストと見られる人物と寄り添う画像を交流サイト(SNS)に投稿し、注目を集めています。彼は投稿に「過激な左派は気に入らないかもしれないが、私はとても良いと思う」と書き込み、政治的な対立を意識した発言を行いました。

過去の画像投稿をめぐる批判の直後

この新たな投稿は、トランプ氏が12日に自身をキリストに模した画像をSNSで公開し、支持層のキリスト教保守派らからの批判を受けて13日に削除したばかりのタイミングで行われました。過去の投稿が物議を醸した直後の行動であり、その意図が議論を呼んでいます。

新たに載せた画像は、他人のX(旧ツイッター)の投稿を引用したもので、マイクの前に立つトランプ氏をキリストが斜め後方から抱き、目をつぶって額を合わせる様子が描かれています。背景には星条旗が配置されており、愛国的なイメージを強調する構成となっています。

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ローマ教皇との対立も背景に

トランプ氏は最近、イラン攻撃に批判的なローマ教皇レオ14世と対立しており、この画像投稿はその文脈でも解釈されています。彼は教皇に対して「過激な左派への迎合をやめ、政治家ではなく偉大な教皇であることに専念すべきだ」などと批判しており、宗教と政治の境界線をめぐる緊張が高まっています。

今回の投稿は、トランプ氏がキリスト教保守派へのアピールを続ける一方で、左派勢力への挑発的な姿勢を示すもので、米国内の政治的分断を反映した動きとして分析されています。SNSを活用した政治メッセージの発信が、選挙戦略の一環として定着していることも浮き彫りにしています。

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