米政府とUFCが覚書締結、ルビオ長官「格闘技界の国連」と称賛
米政府とUFC覚書、ルビオ長官「格闘技界の国連」

【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は11日、総合格闘技団体「UFC」との連携に向けた覚書に署名した。署名式はホワイトハウスの南庭で行われ、14日に同所で開催予定のUFC試合を前にしたものだ。

ルビオ氏は世界各国から選手が集まるUFCを「格闘技界の国連」と表現し、スポーツ外交を推進する取り組みの一環だと説明。さらに、UFCは米国の影響力を拡大する「ソフトパワーだ」と強調した。

この覚書は建国250年を祝うイベントの一環として位置づけられている。14日はトランプ大統領の誕生日でもあり、UFCのダナ・ホワイト最高経営責任者(CEO)がトランプ氏と親交があることから、ホワイトハウスの私的利用ではないかとの懸念も出ている。

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