箱根登山電車、車窓からアジサイ見頃 線路脇に7000株が彩る
箱根登山電車、車窓からアジサイ見頃 7000株が彩る

神奈川県箱根町を走る箱根登山電車で、車窓から楽しめるアジサイがちょうど見頃を迎えている。線路の脇やホームには約7000株のアジサイが植えられており、青紫や白、ピンクなど色とりどりの花々が乗客の目を楽しませている。

ライトアップと臨時電車も

運営する小田急箱根によると、6月12日から30日までは、箱根湯本駅と強羅駅間の約9キロの区間で夜間のライトアップが行われる。夜の闇にアジサイの花が浮かび上がる幻想的な景色が楽しめるほか、臨時電車も運行される予定だ。

山肌保護が始まり、標高差で見頃が移動

このアジサイは、もともと山肌を保護するために植えられたのが始まりとされ、現在では開花シーズンの観光の目玉となっている。箱根登山電車は標高差が400メートル以上あるため、見頃の場所が少しずつ移動するのが特徴だという。

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