【ワシントン共同】米ホワイトハウスは29日、トランプ大統領(79)が「極めて良好な健康状態を維持している」とする定期診断の結果を公表した。報告書によると、身長は190.5センチ、体重は107.96キロで、昨年4月の診断時より約6キロ増加している。医師団は、トランプ氏に対してダイエットや運動に取り組むよう助言したという。
認知機能と身体機能は良好
診断では、認知機能や身体機能は極めて良好と評価され、米軍の最高司令官や政府トップとしての職務遂行に「完全に適している」とされた。トランプ氏は今月26日、ワシントン近郊のウォルター・リード軍医療センターで受診。終了後、交流サイト(SNS)に「全て完璧だった」と投稿していた。
前回診断からの変化
前回の診断から約1年で体重が約6キロ増加したことについて、医師団は生活習慣の改善を促している。具体的な食事指導や運動計画については明らかにされていないが、今後の健康管理に注意を払う必要があると指摘されている。
トランプ大統領は現在も精力的に公務をこなしており、今回の診断結果は全体的に良好であるものの、体重増加が今後の健康に与える影響が懸念される。



