東証反落、終値200円安 最高値更新の反動で利益確定売り広がる
東証反落、終値200円安 最高値更新の反動で売り

2日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反落し、終値は前日比200円09銭安の6万6734円24銭となった。前日まで2営業日連続で最高値を更新した反動から、利益を確定する売り注文が市場全体に広がった。取引時間中には下げ幅が一時1300円を超える場面も見られた。

市場の動き

東証株価指数(TOPIX)は16.46ポイント安の3924.24で取引を終えた。出来高は約27億4464万株に達した。市場関係者は「連日の上昇で過熱感があったため、利益確定売りが優勢となった」と指摘する。

関連指標の動向

同日の為替相場は1ドル=140円台で推移し、長期金利は2.5%台に低下した。半月ぶりの水準で、国債入札が順調に進んだことが背景にある。半導体関連では、2026年にAI需要を背景に9割の急成長が予想されるなど、一部セクターでは強気の見方も残る。

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投資家の間では、今後の相場展開について「短期的な調整は想定内だが、中長期的な上昇トレンドは変わらない」との声が聞かれる。引き続き、米国経済指標や企業決算などの外部要因に注目が集まる。

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