11日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が前日比62銭の円高ドル安となり、午後5時現在1ドル=159円88~98銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1574~84ドル、184円88~98銭で取引された。
トランプ大統領のイラン攻撃中止表明が影響
トランプ米大統領が予告していたイランへの攻撃を中止したと表明したことが、市場のリスク回避姿勢を和らげた。相対的に安全資産とされるドルが売られ、代わりに円が買われる展開となった。
市場関係者は「地政学リスクの後退でドル売りが優勢となった」と指摘している。



