SBIAM、読売333連動の新投資信託を30日から運用開始へ
SBIアセットマネジメント(SBIAM)は14日、読売株価指数(読売333)に連動する新たな投資信託「SBI読売333インデックス・ファンド」の運用を30日から開始すると発表しました。金融庁への必要な手続きが完了すれば、今月30日にもNISA(少額投資非課税制度)の「つみたて投資枠」の対象商品に採用される予定です。
読売333のパフォーマンスと新商品の特徴
SBIAMによると、読売333は公表開始以来、東証株価指数(TOPIX)を上回るパフォーマンスを示しており、4月の急激な相場下落時も下落幅が日経平均株価などと比べて抑制されました。新商品は長期・積立・分散投資に適した日本株への投資選択肢として位置づけられています。
3社目となる読売333連動商品
読売333との連動を目指す金融商品の発売は、三菱UFJアセットマネジメント、アセットマネジメントOneに続き、SBIAMが3社目となります。これら2社の計4商品も、金融庁の手続きを経て、いずれも30日につみたて投資枠の対象商品に加わる見通しです。
読売333の算出方法と投資信託の分散効果
読売333は「等ウェート」型の算出方法を採用しており、333銘柄を約0.3%ずつ組み入れているため、特定銘柄の値動きに左右されにくい特徴があります。連動する投資信託は、中堅企業や地方企業も含めて国内に分散投資する形となり、リスク管理の観点からも注目されています。



