KADOKAWAは26日、月刊誌「ダ・ヴィンチ」を2026年11月号(10月6日発売)をもって休刊すると、公式サイトで発表した。休刊の背景について、同社は「昨今の出版市場の劇的な変化や、読者の情報摂取スタイルの多様化」を理由に挙げている。
「ダ・ヴィンチ」の歴史
「ダ・ヴィンチ」は1994年、本の情報誌としてリクルートから創刊された。2013年からはKADOKAWAが刊行を引き継ぎ、長年にわたり読者に親しまれてきた。しかし、デジタル化の波や読書習慣の変化により、休刊の決断に至った。
ウェブ版は継続
休刊後も、ウェブサイト「ダ・ヴィンチWeb」は引き続き運営される。同サイトでは、書籍情報や著者インタビューなど、これまでと同様のコンテンツを提供していく予定だ。
なお、関連キーワードとして「話題」が挙げられており、SNSで共有可能な機能も備えている。



