映画「メモリィズ」竹田市で撮影、監督と主演が市長訪問し感謝伝える
映画「メモリィズ」竹田市で撮影、監督と主演が感謝

大分県竹田市で撮影が行われた映画「メモリィズ」の公開を前に、監督の坂西未郁さん(34)と主演の柄本佑さん(39)が5月30日、市役所を訪れ、土居昌弘市長に撮影協力への感謝を伝えた。

映画「メモリィズ」の概要

映画は、家族の記憶と記録をテーマにした作品。登場人物がスマートフォンで撮影するなど、日常の何げない出来事を捉え、家族と過ごす日々を描いている。竹田市は、柄本さん演じる雄太が、けがをした義父の手伝いをするために訪れる場所として描かれ、市内の街並みや野焼きの様子などが登場。市民もエキストラとして出演している。

市長訪問の様子

土居市長は「素晴らしい作品になっている。竹田の皆さんも多くの場面で起用してもらいありがたい」と笑顔を見せた。坂西監督は「この町の皆さんの距離の近さと温かさがすごく力になった」と感謝。柄本さんは「竹田の自然や風を五感で感じることが非常に重要な役だった。風は気持ちよく景色もきれいで、本当に『雄太』としてストレスなく過ごせた」と振り返った。

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監督の思い

その後、坂西監督は報道陣の取材に「どんな人もスマートフォンなどで記録することが身近になっている時代。自分の生活や撮った写真を見返す機会になってほしい」と語った。

公開情報

映画は6月12日から全国で順次公開される。県内では、TOHOシネマズ大分わさだ(大分市)、シネマ5(同)、セントラルシネマ三光(中津市)での上映が決まっている。

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