アイドルグループ「嵐」が5月31日夜、東京ドームでコンサートツアーの最終公演を行い、デビューから26年半にわたる国民的人気グループの歴史に幕を下ろした。
最終公演の詳細
嵐はリーダーの大野智さん(45)、相葉雅紀さん(43)、松本潤さん(42)、二宮和也さん(42)、櫻井翔さん(44)の5人組。この日の公演では、デビュー曲「A・RA・SHI」や「Happiness」(2007年)、「カイト」(2020年)、2026年3月にリリースした「Five」など全33曲を披露。約49万人を動員した全国15公演のツアーの掉尾を飾った。
メンバーの感謝コメント
嵐は報道各社にコメントを発表。大野さんは「26年半、僕たちを応援してくださり本当にありがとうございました」と感謝。相葉さんは「みなさまのおかげで、無事に5月31日の活動終了まで走り抜けることができました」と述べた。二宮さんは「我々、嵐がこれまでの活動を続けられたのは、応援してくださったみなさんのおかげです。改めて御礼申し上げます」とコメント。松本さんは「これまでみなさんと一緒に過ごした日々は、僕たちにとって最高の大切な思い出です」と振り返った。櫻井さんは「我々メンバーはそれぞれの道を歩んでいくことになりますけれども、これからもどうかあたたかく見守っていただけますと幸いです」と伝えた。
嵐の軌跡
嵐は1999年にシングル「A・RA・SHI」でCDデビュー。2009年から12年連続でNHK紅白歌合戦に出場し、グループとして複数の冠番組を持つほか、各メンバーがドラマやバラエティー番組で活躍。「国民的アイドル」として幅広い世代から支持された。デビュー20周年の2019年に会見を開き、翌2020年からの活動休止を発表。その後は個々に活動していたが、2025年5月にファンに感謝を伝えるためのコンサートツアーを実施し、ツアー終了をもってグループ活動を終えると発表していた。



