延岡市役所食堂で地元魚の特別メニューが期間限定で提供開始
宮崎県延岡市役所2階にある「アガタ食堂」で、5日から地元で獲れた魚を使用した特別メニュー3品の提供がスタートしました。この企画は、延岡の魚を首都圏でPRするために昨年秋に東京都内でオープンした店舗で人気を集めたハンバーガーやカレーを、地元の市民にも味わってもらおうと実施されたものです。提供期間は6日までの限定となります。
東京で話題のメニューを地元で再現
特別メニューは、淡泊な味わいのニベのフライを使用した「BIGフィッシュバーガー」と「フィッシュフライカレー」、そしてアジなどの揚げ身が入った「ダブルあげみ月見バーガー」の3品です。いずれもメヒカリのフライが付いて、税込み価格は1000円に設定されています。
この取り組みは、地元の魚の消費拡大を促進するために、市や漁協などで構成される延岡市水産物産地販売強化推進協議会が主導しています。同協議会は昨年10月から11月にかけて、東京都渋谷区で「お魚のべおカフェ」を営業し、そこで提供されたメニューを基に今回の企画を立案しました。
三浦市長も試食会で絶賛
5日には、三浦久知市長らを招いた試食会が開催されました。BIGフィッシュバーガーを味わった三浦市長は、「フライはサクサクとした食感で、中身はフワフワとして非常に美味しいです。この機会を通じて、延岡の魚を地元の方々にさらに知ってもらえることを期待しています」とコメントしました。
6日の営業時間は午前11時から午後2時までとなっており、通常のメニューや弁当などの販売は休止されます。この期間限定の特別メニューは、地元産品の魅力を再発見する貴重な機会として注目を集めています。
