岐阜県がLRT導入検討会を23日にも設置へ 岐阜市・羽島市など参加で持続可能な公共交通網を議論
岐阜県がLRT導入検討会を23日設置へ 岐阜市・羽島市など参加

岐阜県がLRT導入に向けた検討会を23日にも設置 岐阜市・羽島市などが参加

岐阜県の江崎禎英知事は11日、次世代型路面電車(LRT)の導入を検討する会議を23日にも設置する予定であると明らかにしました。この検討会には、岐阜市や羽島市をはじめ、名古屋鉄道や岐阜乗合自動車、県警、交通やまちづくりの有識者が参加します。

オブザーバーとして国交省中部地方整備局なども出席

オブザーバーとして、国土交通省の中部地方整備局や中部運輸局も出席する予定です。江崎知事は県議会一般質問で、佐藤武彦県議(県政自民クラブ)の質問に答える形でこの方針を表明しました。

検討会では、昨年から県が実施している需要シミュレーションなどの調査結果を活用し、バスなどと組み合わせて地域全体として最適な公共交通網のあり方を検討します。これにより、岐阜圏域のまちづくりのあり方についても議論が深められる見込みです。

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高齢化や運転手不足を見据えた持続可能な公共交通を議論

江崎知事は、「高齢化に伴う運転免許返納者の増加、運転手不足といった今後予想される課題に対応して、20年、30年先を見据えた持続可能な公共交通の姿について議論していただくことを予定している」と述べています。

この取り組みは、地域の交通インフラを強化し、住民の移動の利便性を向上させることを目的としています。LRTの導入は、環境負荷の軽減や地域経済の活性化にも寄与することが期待されています。

検討会の設置により、具体的な導入計画やスケジュールが今後明らかになる見通しです。岐阜県は、関係機関と連携しながら、実現可能な公共交通網の構築を目指します。

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