群馬県で春の訪れを告げるスイセンと桜の共演が話題に
群馬県内では6日、高気圧に覆われて晴れた影響で、各地で今年の最高気温を記録しました。桐生市では24.7度、前橋市と伊勢崎市では23.7度を観測し、13地点中6地点で最高気温を更新するなど、春らしい暖かさが広がりました。
東吾妻町で約30万本のスイセンが見頃に
東吾妻町の岩井親水公園に隣接した畑では、約30万本のスイセンが見頃を迎えています。約5000平方メートルの広大な畑に黄色の鮮やかなスイセンが広がり、川沿いに咲いた満開の桜と共に、春の訪れを華やかに告げています。
この日は多くの家族連れが訪れ、写真撮影を楽しむ姿が見られました。玉村町上新田の自営業の男性(63歳)は「どちらも満開で色味もきれいで、まさに春の絶景です」と感激しながら語りました。
見頃は今週いっぱい すいせん祭りも開催中
町まちづくり推進課によると、スイセンと桜の見頃はいずれも今週いっぱいとされています。また、12日まで「すいせん祭り」が開催されており、キッチンカーなどが出店して賑わいを見せています。
このイベントは、地域の春の風物詩として定着しつつあり、訪れた人々に季節の移ろいを感じさせる機会を提供しています。群馬県の自然豊かな風景とともに、春の息吹を存分に楽しめる絶好のスポットとして注目を集めています。



