びわ湖花火大会40回記念、初の2部制で1.2万発打ち上げ 伝統と革新が融合
びわ湖花火40回記念、初の2部制で1.2万発打ち上げ

びわ湖大花火大会が40回記念で大規模刷新 初の2部制と1.2万発の豪華演出

毎年8月に滋賀県大津市で開催される「びわ湖大花火大会」の実行委員会は、2026年の大会概要を発表しました。今年は記念すべき40回目を迎えることから、従来の形式を大きく刷新し、初めて2部制を導入するとともに、打ち上げ花火の数を約1万2000発に増やすことを明らかにしました。

開催日を木曜日に変更 ごみ収集問題を解消

まず、開催日程について重要な変更が行われます。これまでは8月8日を基本とし、土日と重なる場合は直前の金曜日に開催していましたが、一夜明けてからのごみ収集が困難だったため、今年からは金曜日から日曜日に開催する場合、木曜日に開催するよう変更されました。これにより、2026年の大会は8月6日(木曜日)に実施される予定です。

40回記念で打ち上げ数2000発増加 1.2万発の豪華演出

40回目という節目を記念して、今年の大会では例年より2000発多い約1万2000発の花火が打ち上げられます。この規模拡大は、大会の歴史の中で特に注目すべきポイントです。

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初の2部制で伝統と革新を融合

最も大きな変更点は、初めて2部制を導入することです。第1部では午後7時30分から約15分間、ドローンショーや音楽などを組み合わせた新たな演出を取り入れながら花火を披露します。これにより、従来の花火大会にはなかった現代的なエンターテインメント要素が加わります。

第2部では、約45分間にわたって従来の大会と同様の形式で、大型の「10号玉」を含む1万発の花火が打ち上げられます。このように、伝統的な花火の美しさ新しい技術を駆使した演出を両立させる構成となっています。

実行委員会会長「深い感動をお届け」

実行委員会の川戸良幸会長は、「伝統と革新が融合した記念大会として、多くの皆様に深い感動をお届けできるものと考えている」とコメントしています。この言葉は、40年の歴史を尊重しつつ、新たな挑戦を続ける大会の姿勢を明確に示しています。

チケット販売と問い合わせ情報

有料観覧席については、4月6日に開設される公式チケット販売サイトで、4月13日から1次抽選の受け付けを開始します。問い合わせは4月6日以降、コールセンター(050-5536-3944)で受け付ける予定です。

びわ湖大花火大会は、滋賀県を代表する夏の風物詩として長年親しまれてきました。40回記念となる今年は、規模と内容の両面で特別な大会となることが期待されています。地域の伝統を守りながら、新しい技術を取り入れることで、より多くの観客に感動を届けようとする実行委員会の取り組みが注目されます。

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