名古屋に古代エジプトの仮想体験施設が登場、XR技術で没入型の旅を提供
名古屋市中区栄のスカイル10階に、古代エジプトを仮想空間で体験できるエンターテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY名古屋」がオープンしました。この施設は、現実と仮想世界を融合させるXR技術を駆使し、4500年前の文化を体感できるユニークな空間として注目を集めています。
ピラミッド内部探検や葬儀参列など、現地でもできない体験を実現
施設では、エジプト学者が監修した作品「ホライゾン・オブ・クフ」を体験できます。来場者はヘッドセットを装着し、ガイド役の案内に従って歩きながら、ピラミッドの内部や側面を探検することが可能です。具体的な体験内容は以下の通りです。
- ピラミッドの頂上に登る仮想冒険
- クフ王の葬儀に参列する歴史的シーンの再現
- ミイラ作りの過程を見学し、当時の文化に触れる機会
名鉄インプレスの担当者は、「名古屋にいながらエジプトの世界観に没入できるのが魅力です。ピラミッドの頂上に登るなど、現地でも難しい体験を楽しんでいただきたい」と語っています。
運営体制と料金情報
この施設は、名古屋鉄道の子会社である名鉄インプレスと、XR事業を展開するシネマリープが共同で運営しています。対象年齢は8歳以上で、料金は平日が4000円、土休日が5000円に設定されています。予約はウェブが優先され、当日は空きがあれば販売が行われます。詳細情報は公式サイトで確認できます。
このプロジェクトは、地域の観光や教育分野にも貢献することが期待されており、名古屋を中心とした中部地方の新たなエンターテインメントスポットとして発展を目指しています。



