北九州市・門司港レトロ地区に斬新なロゴオブジェ登場、角度で「門司港」や「もじこう」に読める仕掛けが観光客に人気
門司港レトロ地区に角度で読めるロゴオブジェ、観光客に人気

門司港レトロ地区にスマホ撮影向けロゴオブジェが新登場、角度で文字が変わる仕掛けが話題

北九州市門司区の門司港レトロ地区に、スマートフォン撮影を意識した縦書きのロゴオブジェが設置され、観光客の間で人気を博しています。このオブジェは、見る角度によって漢字の「門司港」または平仮名の「もじこう」と読めるユニークなデザインが特徴で、SNSでの投稿や拡散を促進し、国内外からの誘客を目指す市の取り組みの一環として、2026年3月末に導入されました。

デザインの工夫と背景の魅力

オブジェはステンレス製で、高さ189.2センチ、幅58センチ、奥行き32センチのサイズです。門司港がバナナのたたき売り発祥の地であることにちなみ、鮮やかな黄色に彩られています。漢字側から撮影すると、背景に関門海峡や関門橋が映り込み、一方、平仮名側からはレトロな街並みが美しく写るように設計されており、撮影スポットとしての魅力を高めています。

市の期待と観光客の反響

事業費は約600万円で、市内の金属加工会社がデザインを担当しました。市インバウンド課の担当者は、「各地にローマ字のオブジェはありますが、縦書きの漢字と平仮名が入れ替わる仕掛けを面白いと感じてほしいです。旅の記念に撮影してもらい、門司を訪れる人がさらに増えればと期待しています」と語っています。設置後すぐに観光客らに人気のスポットとなり、斬新なたたずまいがSNSで話題を呼んでいます。

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このオブジェは、伝統的な観光地に現代的な要素を加え、デジタル時代の観光促進に貢献する試みとして注目されています。門司港レトロ地区の歴史的景観と融合したデザインは、訪れる人々に新たな体験を提供し、地域活性化にも寄与することが期待されます。

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