熊本の食の魅力を全国へ発信する初の大規模フェス開催
熊本県の豊かな食文化を広くアピールする初の大規模イベント「食のみやこ熊本 三ツ星グルメフェス」が、2026年2月21日と22日の両日、熊本市中央区の花畑広場一帯で開催されます。このフェスティバルは、食を通じた地域活性化策「食のみやこ熊本県」を推進するために、県内のイベント会社などで構成される実行委員会が初めて企画したものです。
県内各地の飲食店70店舗以上が集結
会場には、県央や阿蘇、天草など熊本県内のさまざまなエリアから飲食店など70店舗以上のブースが出店します。各エリアごとに特色ある料理や食材を提供するブースが並び、訪れた人々は熊本の多様な食文化を一度に楽しむことができます。さらに、県産酒や地元カフェを楽しめる特別エリアも設置され、飲食だけでなく熊本の飲料文化も体験できるよう工夫されています。
多彩なステージイベントで地域の魅力を発信
フェスでは、ステージイベントも盛りだくさんです。若手農家と木村知事による対談が予定されており、農業の現状や未来についての熱い議論が交わされます。また、県出身の伴都美子さんがボーカルを務める音楽ユニット「Do As Infinity」のライブも実施され、音楽と食のコラボレーションを楽しむことができます。
ファーマーズマーケットで地元産品を直接販売
フェス会場に加えて、近隣の新市街アーケードでは県産の農林畜水産物を販売するファーマーズマーケットが同時開催されます。生産者と消費者が直接つながる場を提供し、熊本の新鮮な食材をより身近に感じてもらうことを目指しています。
実行委員長が語るイベントへの意気込み
2月12日に県庁で行われた記者会見で、荒木久尚実行委員長は「このイベントを定着させ、熊本の食に関するイメージを発信する起点をつくっていきたい」と意気込みを語りました。フェスを通じて、熊本の食の魅力を県内外に広く伝え、持続可能な地域活性化につなげることを目指しています。
このグルメフェスは、熊本の食文化の多様性と質の高さを実感できる絶好の機会となるでしょう。多くの来場者が熊本の食の魅力を再発見し、地域経済の活性化に貢献することが期待されています。



