大分・鶴見の魚介108種がカプセルトイに!住民有志が製作、食堂に設置で地域PR
鶴見の魚介108種カプセルトイ、住民有志が製作 (14.04.2026)

大分・鶴見の豊かな海の恵みがカプセルトイに!住民有志が108種類のキーホルダーを製作

大分県佐伯市鶴見地区で、地元の住民有志らが、近海で水揚げされる魚介類をモチーフにした全108種類のアクリル製キーホルダーを製作しました。これらのキーホルダーはカプセルトイとして販売される予定で、4月25日に改装オープンする食堂兼直売所「つるみテラス」に専用の自販機が設置されます。

地域創生の一環として企画、好漁場の魅力を発信

このプロジェクトは、地元有志と市で構成される鶴見地域創生支援協議会が昨年末から進めてきたものです。鶴見地区の近海は、暖かい太平洋の海水と冷たい瀬戸内海の海水が混ざり合う全国有数の好漁場として知られています。プランクトンが豊富で魚種も多く、市公設水産地方卸売市場鶴見市場では年間350種類以上が水揚げされています。

キーホルダーに使用された魚の写真は、同協議会が2019年と2023年に発行した水産業ガイドブック「鶴見おさかな大百科」用に撮影された高解像度データを活用。学習にも役立つよう、裏面には魚の名前や旬、鶴見市場での漁獲量の希少性を示す「珍魚度」、味を星5段階で評価した情報を記載しています。

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試験販売で好評、地域への関心を喚起

3月に行われた試験販売では、自販機の前に行列ができるほどの人気を集め、約3時間で240個を売り上げました。この反響は、地域の水産資源に対する関心の高さを示しています。

市地域振興部鶴見振興局の浜崎直記副主幹(48)は、「カプセルトイを購入することで、鶴見で獲れる魚の美しい色や名前を知ってもらい、再び鶴見を訪れるきっかけになれば嬉しい」と期待を込めています。この取り組みは、地域の特産品を活用した観光促進と教育活動の両面で効果が期待されています。

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