石田三成の顔を復元、現代でいう「塩顔」だったと判明
石田三成の顔を復元、現代でいう「塩顔」だった

石田三成の顔を復元、現代でいう「塩顔」だったと判明

豊臣家を支えた戦国武将・石田三成(1560~1600年)の顔が、現代でいう「塩顔」だったことが明らかになりました。佐賀大学の研究者らが、三成のものとされる頭骨のレプリカをもとに顔を復元した結果、細いアゴにすっきりした目元のあっさりした見た目であることが判明したのです。

肖像画やドラマのイメージ通り

復元された顔は、写真のように細いアゴとすっきりした目元を持ち、現代でいう「塩顔」の特徴を備えています。これは、肖像画やドラマで描かれる石田三成のイメージと一致しており、歴史的な人物像が科学的に裏付けられました。研究者は、この復元作業を通じて、写真もない歴史上の人物の姿を「骨」から現代によみがえらせたと強調しています。

頭骨は京都市の寺から発見

石田三成は、1600年の関ヶ原の戦いで敗れ、首を切られたことで知られています。彼の頭骨は、埋葬されたと伝わる京都市の寺から見つかり、複製したレプリカが博物館に保管されていました。研究者はこのレプリカを3Dスキャナーで計測し、肉付けを施すことで顔の復元を実現しました。

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このプロジェクトは、歴史的な人物の物理的な特徴を科学的に解明する重要な一歩となりました。石田三成の顔が「塩顔」だったという発見は、戦国時代の武将たちのイメージを再考するきっかけとなるかもしれません。研究者らは、今後も同様の手法で他の歴史的人物の復元に取り組む計画を示しています。

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