福島・西根神社で「うそかえ祭」、木彫りの鷽鳥1000体限定で授与
福島・西根神社で「うそかえ祭」、鷽鳥1000体限定

福島市飯坂町の西根神社境内に鎮座する高畑天満宮で、3日、毎年恒例の「うそかえ祭」が執り行われる。午前9時から午後4時ごろまでの開催を予定している。

鷽鳥1000体を授与、神楽も奉納

うそかえ祭で授与される木彫りのお守り「鷽鳥(うそどり)」は、悪い出来事の兆しを「うそ」に転換し、良い方向へ導くとされる身代わり守りとして親しまれている。当日は、大きさが異なる5種類の鷽鳥が、限定1000体だけ授与される。数量に限りがあるため、予定終了時刻前に品切れとなる可能性もある。

特徴的なデザインと関連品

冬のうそかえ祭で配られる鷽鳥とは顔つきが異なり、今回はウソが飛翔する姿を表現したデザインが特徴的だ。数量限定の「彩色鷽」も授与されるほか、携帯電話や懐中に取り付けられる鷽笛やストラップ、金鷽も用意されている。また、高畑梅鉢会が主催する空くじなしの抽選会も催される。

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郷土芸能の奉納とてしごと市

境内では、郷土芸能継承支援神振行事として、国見町指定無形民俗文化財「内谷春日神社太々神楽」が奉納される。午前10時からと午後1時からの2回公演だ。参道では、古着や古道具、ハンドメード作品、飲食などを販売する「西根てしごと市」も同時に開かれる。

問い合わせは、同神社社務所(電話024・542・6474)へ。

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