隈研吾美術館、木材劣化でアルミ材へ異例の変更
栃木県那珂川町の馬頭広重美術館が大規模改修を完了。隈研吾氏設計の特徴的な木製ルーバーが劣化し、維持費を考慮してアルミ材に変更。外観は木目調でほぼ変わらず、14日に記念式典が開催された。
栃木県那珂川町の馬頭広重美術館が大規模改修を完了。隈研吾氏設計の特徴的な木製ルーバーが劣化し、維持費を考慮してアルミ材に変更。外観は木目調でほぼ変わらず、14日に記念式典が開催された。
栃木県那珂川町の町馬頭広重美術館で老朽化した屋根の改修工事が完了し、記念式典が開催されました。設計者の建築家・隈研吾氏は「感無量だ」と感慨を語り、自然と人工物の調和について今後の課題を示しました。
栃木県那珂川町の町馬頭広重美術館が老朽化した木製ルーバーの改修を完了し再開。腐食が進んだため、耐久性の高いアルミ製ルーバーに木目調加工を施して外観を維持。改修費用は約2億4800万円で、隈研吾氏の設計事務所が監修した。