与那国町長、地対空ミサイル部隊配備を容認
沖縄県与那国町の上地常夫町長が、陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空ミサイル部隊配備計画について、小泉防衛相に「異を唱えない」と容認姿勢を伝えた。台湾有事を念頭に、2030年度に能力向上型ミサイルの運用部隊を配備予定。
沖縄県与那国町の上地常夫町長が、陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空ミサイル部隊配備計画について、小泉防衛相に「異を唱えない」と容認姿勢を伝えた。台湾有事を念頭に、2030年度に能力向上型ミサイルの運用部隊を配備予定。
陸上自衛隊与那国駐屯地が開設から10年を迎え、台湾有事などを念頭に機能強化が進められている。対空電子戦部隊の新設や中距離地対空誘導弾部隊の配備計画など、南西諸島防衛の要としての役割が拡大している。
陸上自衛隊与那国駐屯地が開設から10年を迎え、台湾から約110キロの日本最西端で記念式典を開催。台湾有事を念頭に沿岸監視隊や電子戦部隊の配備が進み、南西諸島の防衛の要として役割を拡大している。
沖縄県与那国町の陸上自衛隊与那国駐屯地が開設10周年を迎え、記念式典が開催された。台湾から約110キロに位置する最前線で情報収集を担うが、2030年度の地対空ミサイル部隊配備計画など、なし崩し的な拡充に住民から懸念の声が上がっている。
防衛省は沖縄県与那国町で住民説明会を開き、陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空ミサイル部隊配備計画を説明。2030年度の配備を見込み、台湾有事を念頭に抑止力向上への理解を求めた。
防衛省は沖縄県与那国町で住民説明会を開催し、陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空ミサイル部隊配備計画を説明。2030年度の配備を見込み、台湾有事を念頭に抑止力強化を図る方針を示した。
防衛省は2日、沖縄県与那国町で中距離ミサイル部隊の配備に関する住民説明会を開催。2030年度の配備を目指し、約100人の増員を見込むが、住民からは生活への不安の声も上がった。
小泉進次郎防衛相は、陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾部隊を沖縄県与那国島に2030年度に配備する計画を発表。台湾有事を念頭に南西諸島防衛力を強化する「南西シフト」の一環で、3月には住民説明会を開催予定。