ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)において、日本代表「侍ジャパン」は7日午後7時から、韓国代表との対戦に臨みます。この試合は、日本の「永遠のライバル」との一戦として、大きな注目を集めています。
韓国代表に米国出身選手3人が参加
今回の韓国代表には、3人の韓国系アメリカ人選手が参加しています。前回大会では、日本代表にラーズ・ヌートバー(カージナルス)、韓国代表にトミー・エドマン(現・ドジャース)が加わり話題となりましたが、今大会の日本代表には米国出身選手は選ばれていません。
注目の選手たち
韓国代表の米国出身選手は、投手のダン・ダニング(マリナーズとマイナー契約)、内野手のシェイ・ウィットコム(アストロズ)、外野手のジャーメイ・ジョーンズ(タイガース)です。
- ダン・ダニング:大リーグ通算28勝を挙げている右腕投手で、経験豊富な実力派として期待されています。
- シェイ・ウィットコム:右のスラッガーとして知られ、昨年は3Aで107試合に出場し、25本塁打を記録しました。5日のチェコ戦では2本塁打を放つなど、好調を維持しています。
- ジャーメイ・ジョーンズ:タイガース所属の外野手で、攻守にわたる活躍が注目されます。
ドジャース対決にも注目
メジャーリーグの選手では、ドジャースで大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希のチームメイトであるキム・ヘソンの存在も大きいです。この「ドジャース対決」は、チーム内での絆と対戦相手としての緊張感が交錯する場面となりそうです。
日本代表の戦いぶり
一方、日本代表は過去最多となるメジャーリーガー8人を擁しています。6日の台湾戦では13-0でコールド勝ちを収めており、その圧倒的な戦いぶりに注目が集まっています。侍ジャパンは、強力な打線と安定した投手陣を武器に、韓国戦でも勝利を目指します。
この試合は、日韓の伝統的なライバル関係に加え、国際的な選手の活躍やチーム間の対決要素が絡み合い、野球ファンにとって見逃せない一戦となるでしょう。



