WBC開幕戦でオーストラリアが台湾に完封勝利 日本は6日に初戦へ
野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日、東京ドームで開幕しました。開幕戦となった1次リーグC組の試合では、オーストラリアが台湾を3-0で下し、白星発進を果たしました。
オーストラリアの堅実な投打で台湾を封じる
前回大会で8強入りを果たしたオーストラリアは、2本塁打でリードを奪い、3人の投手が無失点でつなぐ堅実な野球を見せました。一方の台湾打線は3安打に抑えられ、得点機を逃す苦しい試合運びとなりました。
試合後、オーストラリアの選手たちは台湾選手とタッチを交わし、スポーツマンシップあふれる光景が見られました。この日はナイターで韓国とチェコの対戦も行われ、C組の戦いが本格的にスタートしています。
日本は6日に初戦で台湾と対戦 山本由伸が先発予定
日本代表は6日午後7時開始の初戦で、この日敗れた台湾と対戦します。先発投手にはロサンゼルス・ドジャース所属の山本由伸投手が予定されており、日本球界の期待が集まっています。
試合のなかった5日は、日本代表が非公開で練習を行い、初戦に向けた最終調整に臨みました。チームは優勝を目指し、万全の態勢で臨む構えです。
WBC大会の概要と今後のスケジュール
今回のWBCでは、20チームが4つのグループに分かれて戦います:
- A組:米自治領プエルトリコの首都サンフアンで実施
- B組:米国ヒューストンで実施
- C組:東京ドームで実施(日本、オーストラリア、韓国、チェコ、台湾)
- D組:米国マイアミで実施
各グループの上位2チームが米国での準々決勝に進出します。C組を突破したチームは、D組から勝ち上がったチームとマイアミで対戦することになります。
大会の後半戦は以下の日程で行われます:
- 準決勝:3月15日・16日(日本時間16日・17日)
- 決勝:3月17日(日本時間18日)
いずれの試合もマイアミで開催される予定です。
世界の野球ファンが注目するWBCの戦いが、東京ドームを皮切りに世界各地で熱戦を繰り広げます。日本代表の活躍に期待が高まります。



